「なぜJobspringが新卒にとってお勧めか」を解説していきます!
目次
新卒向け就職エージェントのJobspringの特徴とは
さあ就活をはじめようと思った時に、まず始めることはリクナビやマイナビの就活サイトを利用しよう…と最初の段階では登録を始めると思います。
僕も新卒で就活を始めた当初は周りに流されこれらのサイトに登録をしました。
しかし僕はサイト経由で見つけた企業に70社以上エントリーしましたが、
ことごとくお祈りをもらった上、最初に入社した企業はブラック企業でわずか3ヶ月で退職しています。
この経験からなんとなく就活を進めるのは非常に危険であることがわかります。
そして、僕のようにならない為にも就活のプロと二人三脚で方向性を確認しながら、就活を進めることでが必要不可欠と断言できます。
今回は、そんな就活のプロであるJobspringという就活エージェントを代表にご紹介しながら、
- 就職サイトと就職エージェントの違い
- Jobspringの特徴や抑えておくべきポイント
- Jobspring利用時の注意ポイント
- Jobspringの口コミ・評判
- Jobspringの利用方法
についてご紹介していきます!
↓今すぐ優良求人を紹介してもらう↓
就職エージェントと就職サイトの違い
まずは就職サイトと就職エージェントの違いを簡単に表でまとめましたのでご紹介します。
ここでの就職サイトはリクナビやマイナビを想定して頂けるとわかりやすいと思います。
就職サイト | 就職エージェント | |
①就職活動の期間 | ○:自分のスタイルに合わせて期間を変更可能 | ◎:通常は1〜2ヶ月だがコンサルタントと相談して調整可能 |
②自分の強み・自己分析 | △:書籍などを使って各自で行う必要あり | ◎:コンサルタントが自分では気づかなかった良さ・強みを見つけてくれる |
③気軽さ | ◎:その日から就活を開始可能 | △:コンサルタントのヒアリング→紹介の流れになるのであまり気軽ではない |
④各種選考対策 | △:自力で調ベるのが中心 | ◎:履歴書・ESの書き方や面接対策も行ってくれる |
⑤情報量 | △:求人上や企業のホームページなどを閲覧して情報収集 | ◎:求人上のみではわからない情報をコンサルタントが教えてくれる |
⑥求人数 | ◎:自分が気になった求人に何社でも応募できる | △:コンサルタントが厳選して求人を紹介するので比較的少なめ |
⑦内定獲得率 | △:自分で身につけたノウハウを使って選考を受ける必要有 | ◎:コンサルタントが対策・フォローを行うので内定獲得率は高い |
⑧スケジュール管理 | △:自分自身で行う必要有 | ○:コンサルタントが面接日時の調整など行ってくれる |
⑨入社後の条件交渉 | △:自分自身で行う必要有 | ◎:コンサルタントにお任せできる |
このように就職サイトは、
- やりたいことや目的が明確
- インターンなどに多数参加し、自分の強みに自信がある
- 自分で向き不向きがわかり、好きな求人を受けたい
となります。その為、
- 初めての就活、一人では不安
- 特に強みもなく、やってきたことについて企業にアピールできるかどうか不安
- 自分にとってどのような仕事や企業が向いているのかわからない
という方は、
「就職エージェント」の利用がマストである事もわかりますね!
Jobspringが新卒の就活に最強の理由と特徴
Jobspringの特徴として
- 就活生一人ひとりに対してチーム生でのサポートとAIマッチングの両方を駆使した求人紹介(非公開求人)とサポート
- 入社後の早期離職率は0.1%と非常に低い
- 最短2週間での内定獲得も可能
というところがミソなのです。
特に非公開求人とはその名の通り「一般には公開されていない求人」の事ですが、
- 一般に公開されていない=ライバルが少ない
- 一般の人の目に触れる事が無い分、隠れ優良企業(ホワイト企業)が多い
というメリットがあるのです。
そして、就職サイトで探す方が求人数は多く確保できるのですが、
その中にはブラック企業の求人も含まれている可能性もゼロではありません。
特に、就活の段階ではとりあえずエントリーした企業も多くあるはずです。
あなたが大手だから、業績が伸びているから等の理由でエントリーした企業はどうでしょうか?
たちが悪いのは、専攻が順調だからor内定をもらったからという理由でその企業を正当化してしまい、
実際に入ってみるとブラック企業だった…
これは僕の新卒時のケースまんまであり、これほど悲しい事はありません。
その為、非公開求人の取り扱いをしているか、優良企業(ホワイト企業)の選考を受けることが重要となります。
もちろん、他の転職エージェントにも様々な特徴があります。
例えば…
- 圧倒的に求人数が多いエージェント
- サポートが非常に手厚いエージェント
- 最短1週間で就職できるエージェント
- 合宿型で社会人としての基礎を身につけた上で選考を行うエージェント
しかし、求人数は多くてもサポートが微妙であったり、
サポートが手厚くても紹介される求人の質がそうでもなかったり…
どっちかに偏っているのも考えようですよね。
僕自身の転職活動の話ですが、転職活動をしていた当初はコンサルタントのゴリ押しにあったり、
自分があまり希望していない求人も2,30社程受けさせられたりした事もありました。
このような経験があったからこそ、求人選びはきちんとしようと思えたのも事実ですが、
Jobspringのように、新卒の就活に特化している転職エージェントを最初から使えば、無駄な時間はかからなかったかもしれません。
↓今すぐ優良求人を紹介してもらう↓
Jobspringを利用する上で注意したいポイント
ここでJobspringを利用するにあたっての注意点をご紹介します。
Jobspringと上記でご紹介しましたが登録後に、
と考えてはいませんか?
確かに就職に関するバックアップは全てコンサルタントに任せていいのですが、
「就職したい!」という気持ちまでコンサルタントにおんぶに抱っこであると、中々優良な求人に巡り会えない可能性が出てくるのです。
理由は、就職エージェントのビジネスモデルにあります。
番外編コラム:就職エージェントのビジネスモデルとは?
就職エージェントは企業と求職者の仲介役として、
求職者がエージェントを利用した企業に入社する事で、
求職者の年収の3〜5分の1を仲介手数料として貰う仕組みになっています。
つまりどういう事かと言うと、就職に前向きな人程、企業への採用可能性も上がる価値ある人材として見られるのです。
就職に前向きであれば、その分コンサルタントも人ですので、
となるのですが、
就職に対する前向きさが低い人であると、どうしてもその人への優先順位が下がってしまいます。
その為、優良求人や手厚いサポートをより一層受けるためにも、「あなたの就職に対する強い気持ち」が大切です!
とは言っても、Jobspringは就職・転職相談からでもできるので、不安なあなたは相談からでもしてみましょう。
Jobspringの口コミ・評判
上記でちらっとご紹介しましたが、僕がネットなどの口コミや評判を独自に調査したところ、確かに評判は良いことは確認できました。
しかし、悪い口コミ・評判がちらほらあるのも事実です。
そしてハズレのコンサルタントに当たってしまう可能性も0%ではありません。
そのような事態にもし遭ってしまったとしたら、コンサルタントの変更をするか、
conpiness就活エージェントのような当サイトでもお勧めしている就職エージェントと併用してみてはいかがでしょうか。
もちろん、最初から両刀使いで就活に臨むのも非常に有効です。
複数利用をした分求人の選択肢も増えるので、よりあなたに遭った求人を見つけやすくなります。
Jobspringのサービスの流れと登録方法!
就職サポートの流れは上の画像のように、
- 面談予約(無料)
- 個別面談
- 求人紹介
- セミナー・模擬面接
- 面接
- 内定・入社
の流れとなります。
そして
とお考えのあなたも安心!
ほとんど箇条書きで氏名や生年月日、電話番号を入力するだけです。
また、多くの転職エージェントでは、事前に履歴書や職務経歴書の準備が必要です。
僕も同じ経験をしたのでわかるのですが、
この用意ってやらなきゃいけないとわかっていても正直めんどくさい気持ちもわかります。
ですがJobspringなら非常に簡単!
このように簡単な7つの項目を入力するだけでOK!
登録も30秒程ですぐに入力が終わるのがありがたいですね。
Jobspringまとめ
ここまで読んだあなたはJobspringの特徴や使い方がお分かり頂けたかと思います。
しかし、一番大事なのは
あなたの行動力。
何事も行動しなければ始まりません。
「このままでいいのだろうか…」と焦っている方々もいるかと思います。
そんな不安だらけの日常を、「まずは気軽に相談」という形で打破してみませんか?
↓今すぐ優良求人を紹介してもらう↓