退職代行 PR

バックレはNG!でも辞めたい会社に今日以降行きたくない時、【当日】でも退職できる方法

今日以降仕事が行きたくない…今朝思ったら

アライ
アライ
皆さんも当日会社に行きたくない…と思う事、一度はあると思いますがそれが「本気でいきたくない!」と今朝起きて思ったとしてもどうしようもない…と思っていませんか?

実は、そんな時に使えるサービスがきちんとあるという事、もし本気で辞めたいのであれば心身ともに疲弊してまでその会社にすがる必要はない…という事を解説していきます!

僕自身も今の会社に入る前までは、

特に日曜の夕方から月曜の朝にかけて「会社にいきたくない、出社したくない」と思う事が何度もありました。

皆さんもこのように思った事一度や二度ではないはずです。

もしこの「会社にいきたくない」という感情が

  • 趣味などで発散できる
  • ただただめんどくさいから口に出しているだけ

であればさほど問題ではなく、出社したらしたでなんだかんだ業務に取り掛かる事ができるでしょう。

しかし、問題なのは、

  • 本当にいきたくない、会社の人間と顔も合わせたくない
  • 心身的な病気になってしまいそう、もしくは既になっている

このような状態になってしまうと本当の意味で

「一刻も早く退職した方が良い」

と断言できます。

当日にバックれるというのもある意味手段の一つではありますが、

会社によっては懲戒解雇となってしまう可能性があり、転職時に不利になってしまうのでおすすめできません。

しかし、そんな時にも利用できるサービスがあります。

それは最近徐々に頭角を現してきている退職代行サービスを利用する事です!

今回はその退職代行について、概要や料金、法律面での安全性を下記でご紹介していきます!

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そもそも退職代行とは?

退職代行とは、その名の通り退職希望者に変わって退職意志の伝達を行なってくれるサービスのことです。

近年そのサービスの利用者が急増し、注目を集めているサービスになります。

ただし、退職代行業者が行うのはあくまで退職意志の伝達、という事。

社会保険や書類などの手続きは各自で行う事になりますが、

その場合は会社と郵送での事務的な手続きのみになるので、

  • 会社の嫌な人間と顔を合わせないで退職したい
  • 退職の旨を上司が聞き入ってくれない
  • コネ入社で自分から中々言い出せない
  • 入社から間もないのでなんとなく退職したいと言いづらい
  • 即日退職したい

人にとっては非常におすすめなサービスです。

退職代行は誰でも使えるの?どんな人が利用してるの?

結論から言うと、退職代行は誰でも利用する事ができます。

その中でも利用者は圧倒的に20代が多いようです。

管理職レベルの人間の利用者が割合的に少ないのも、自分でなんとかできるポジションにいることが背景の一つとしてあげられます。

また、独自に調査したところ退職代行サービス利用者の職種や業種は、

  1. 運送業
  2. IT系エンジニア(業務派遣が圧倒的)
  3. ブラック零細企業

が番号順に多いそうです。

退職代行は有料?値段を比較してみた!

退職代行サービスは弁護士の退職交渉を含め様々ありますが、基本的には有料です。

弁護士に依頼すると、退職代行だけではなく給料の交渉や有給の消化など、退職に関するありとあらゆる退職希望者の悩みを解決してくれるのですが、

料金が段違いに高くなります。(10万円前後がほとんど)

退職代行業者によって値段は違いますが、そのほとんどが1万円〜5万円前後です。

値段の違いについて、表で簡単にまとめてみました!

料金(正社員)
株式会社SARABA 29,800円(税込)プラス料金なし
株式会社EXIT 54,000円(税込)
弁護士による退職代行サービス 54,000円(税込)
プラスして※未払給料・残業代・退職金 等の請求に関して着手金無料
成功報酬 経済的利益の20%

退職代行サービスで有名な株式会社SARABAと株式会社EXIT、

弁護士による退職代行サービスを比較してみてもわかるように、

料金の違いが一目瞭然です。

SARABAとEXITは何が違うの?

こちらについては株式会社EXITはワークポートと提携しているので、

退職したその日からすぐに転職活動を開始できるところに違いがあります。

ただし、ワークポートはIT系の求人をメインに取り扱っているので、

もし他に転職エージェントを利用しようと考えているのであれば、

マイナビジョブ20’s就職Shopといった既卒・第二新卒にきちんと対応している転職エージェントを利用する事をオススメします。

退職代行は非弁行為に引っかかる?

非弁活動とは、法律で許されている場合を除いて、弁護士法に基づいた弁護士の資格を持たずに報酬を得る目的で弁護士法72条の行為を反復継続の意思をもって行うこと。非弁行為ともいう。

 ※wikipediaより

非弁行為を簡単に言うと、

弁護士ではない人が報酬目的で本来弁護士でなければできない業務をする事

を指します。

弁護士による退職代行サービスではない場合は、民間企業が退職代行に携わる事ができるのは、

「企業に対し退職希望者の代わりに退職の旨を伝えるまで」

です。すなわち、有休消化の交渉や残業代の請求などを民間の退職代行会社がする事はできません。

もちろん大体の退職代行サービスのホームページにはきちんと、「非弁行為はしません」との明記がされていますが、

この部分が曖昧になっていると、いざ企業が非弁行為で訴える!と言っても対抗する事ができません。

従って、退職代行サービスの利用前には非弁行為についての記載や評判などもチェックしておきましょう。

特に、退職代行サービスの中でも評判・料金共に利用者に優しい株式会社SARABAがおすすめです。

退職代行で絶対に退職できるの?

退職代行サービスによる退職成功率はほぼ100%となっています。

(ほぼと書いているのは、企業側から退職と休職どちらがいいのかを勧告された時、退職希望者が休職を選択した為、と記載がありました。)

しかし万が一、退職代行サービスを利用したが退職できなかった…という場合には

きちんと全額返金される制度も整っているので安心ですね。

株式会社SARABAでは、本当に退職できるの?という質問に下記のように回答しています。

退職できなかったことが一度もない!というのは非常に心強いですね!

また、返金制度に関してもしっかり明記されているので安心です。

退職代行を使うならここが一番!

退職代行サービス:株式会社SARABA

数ある退職代行サービス会社で株式会社SARABAが一番オススメな理由として

  1. 24時間対応なので、早朝や深夜の対応も可能
  2. 料金が他社と比べリーズナブル、しかし質は良い
  3. 追加料金もない上、退職代行成功率は100%

があげられます。

  • 本当に会社にいきたくなくてどうしようもなく悩んでいる
  • 会社を辞めたいのに辞める事ができない

のであれば、

あなたの今後の長い人生と会社を天秤にかけた時、

そこで苦しみ続けるか、少しの金額を払ってもきちんと新しい人生が切り開けるか、

今すぐ株式会社SARABAに相談してみる事で確実に後者へ進む事ができます!

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