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マイナビジョブ20’sに面談を断られた・連絡がこないときの対処法とは?

アライ
アライ
今回は既卒・第二新卒の方がマイナビジョブ20’sの利用を断られた・連絡がこないときの対処法についてご紹介したいと思います。

マイナビジョブ20’sは既卒・第二新卒対応の転職エージェントなのですが、人によっては断られてしまう場合もありますが、これからご紹介する条件に当てはまっていたかもしれません。

<2024年4月最新情報!>

3月期決算の企業では、社内異動や退職をはじめとした人材の流動性が高い時期です。(doda調べ)

そのため、4月は新規入職申込件数が増える時期と言われており、求人数の増加はもちろん、既卒・第二新卒の就活を始めようとするライバルも増えるのです。

そこで、少しでも多く優良求人を確保をしなければならないなか、本記事を閲覧した求職者の9割以上(運営調査より)は、「UZUZなどの20代専門転職エージェント」を使って行動せず、他の求職者へ優良求人を取られていることもわかっています。

4月からの失敗しない就活・転職の始め方は以下が鉄則です。

  1. こちらのページを参考に、既卒・第二新卒におすすめな転職エージェント就職カレッジをはじめとしたエージェントに複数登録をする
  2. 登録完了後に各エージェントから連絡が来ます。電話では簡単に現在の状況や希望条件などの質問を受けますので、電話には出られるようにしておきましょう
  3. 電話対応でもエージェントの良し悪しがわかります。あなたが「ここだ!」と思うエージェントに面談を申し込みましょう。
  4. 本格的にサポートを受ける会社を絞り、転職活動を引き続き進めましょう。

エージェントから連絡があり次第、担当者にわかりやすく現状を伝え、転職の意思が固いことを説明すると、優良求人を紹介してもらえる確率が非常に高くなります。

既卒・第二新卒なのにマイナビジョブ20’sに断られた・連絡がこないときの原因と対処法

こちらの記事を読んでいる方、20代であるにも関わらずマイナビジョブ20’sを利用しようとして断られたり、連絡がこなかったりしている現状に悩んでいるはずです。

エージェントを利用した就活がいいっていうのは調べてわかったんだけど、良さそうだなと思ったマイナビジョブ20’sを利用しようとしたら断られちゃった…。

となる背景には明確な原因があります。

とはいえ、登録にかけた時間やカウンセリングを受けてもらおう!という気持ちが無駄になってしまった感は否めないうえ、

連絡がこない状態でいつまでも待っていても、時間も無駄となってしまうのです。

そこで今回は、下記でマイナビジョブ20’sに断られた場合の対処法や次に起こすべきアクションについても解説していきますので、次の就活の良い再スタートを切れるようにぜひ参考にしましょう。

既卒・第二新卒なのにマイナビジョブ20’sに断られるケース

マイナビジョブ20’sに既卒・第二新卒であるにも関わらず断られる理由としては以下の3つの理由です。

  • マイナビジョブ20’sのサポート対象地域ではなかった
  • 年齢が対象外
  • 登録内容の不備

が挙げられます。

マイナビジョブ20’sのサポート対象地域外

マイナビジョブ20’sの対象地域とは、

  • 東京
  • 千葉
  • 埼玉
  • 神奈川
  • 愛知
  • 岐阜
  • 三重
  • 大阪
  • 京都
  • 兵庫
  • 奈良
  • 滋賀

の東名阪地域に在住している方のみとなります。

僕自身がマイナビジョブ20’sに直接取材した時に伺ったお話では、確かに上記の地域の方からの登録があっても、「申し訳ないがお断りしてしまう可能性がある」とおっしゃっていました。

これはサポートできないという訳ではなく、紹介求人の地域が東名阪のものが中心であることに起因しています。

もし東名阪以外の地域に在住で他にも既卒・第二新卒向けのサポートを受けたいという方は、就職カレッジなど、対象地域の広いエージェントを利用しましょう。

年齢が対象外

マイナビジョブ20’sは年齢が20代限定のサービスとなっているので、18歳や30歳を過ぎている求職者の人はサポートを受けられません。

同じマイナビ系列では「マイナビエージェント」というサービスを展開しているのですが、こちらは一般の中途を対象としたエージェントとなります。

したがって、スキルを持つ転職者向けのサービスということもあり、求人を紹介してもらえない可能性が高いのです。

<他のサイトで言っている「既卒の方は対象外」について>

また、「マイナビエージェント 断られた」などのキーワードで検索をかけた時に出てくるサイトでは、「既卒(社会人経験がない)の方はサポート対象ではない」のような記載がありますが、

現在は「マイナビジョブ20’sアドバンス」という既卒の方を専門でサポートするサービスも展開しているので、

実際に既卒であるからという条件だけではサポート対象外になることはありません。(詳しくはマイナビジョブ20’sの公式サイトをチェックしてみましょう。

登録内容の不備

登録内容の不備の場合は「そもそも連絡がこない」可能性が高いです。

たとえば、メールアドレスや電話番号のミスにより、連絡がこないケースがあります。

タイプミスをしてしまうとエージェントと求職者双方にとってデメリットしか生まれません。

そのため、入力ミスのないように登録フォームは正確に入力することが求められます。

マイナビジョブ20’sに断られる・連絡がこない原因と対処法まとめ

マイナビジョブ20’sの利用を断られてしまったからといって悲観的になる必要は全くありません。

対処法として一番早いのが「転職エージェントの乗り換え」です。

転職エージェントの乗り換えをするに当たって、他にリクルートエージェントやdodaなどの大手転職エージェントは知名度から真っ先に思いつきますが、

この二つはどちらかと言うと「キャリア志向、経歴に自信がある方」向けの転職エージェントになります。

従って、既卒・第二新卒向けの方々には積極的にオススメができません。

アライ
アライ
僕も後者の大手転職エージェントを利用しましたがお世辞にも良い転職エージェントだった!とは言えません…。(個人差あり)

マイナビジョブ20’sに断られた・連絡がこない人が利用すべきエージェント

転職エージェントは私たちがすぐに思いつくような大手から、地域密着型の中小企業まで非常に数多く存在します。

その中から自分に合った転職エージェントを探そう…と言われても難しいですよね。

そして一度、マイナビジョブ20’sに会員登録をしたあなたは、1人で転職活動をするよりも就活のプロによるサポートが必須である認識ができているのです。

また、マイナビジョブ20’sではたまたま条件が合わず、利用できなかっただけなので、就活を止めるのではなく、「対象地域」「年齢制限」の範囲も広い、かつ優良な転職エージェントを使いましょう。

とくに、就職カレッジであればマイナビジョブ20’sよりも対象範囲が広いので、「断られる」「連絡がこない」となる可能性も下げられるうえ、優良求人に加えて社会人で即戦力として活躍できるスキルを身につけられます。

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就職カレッジのトップ画像
■既卒へのおすすめ度 ■第二新卒へのおすすめ度
■サービスのクオリティ ■求人のクオリティ
■対象地域 東京、横浜、大阪、名古屋、福岡、仙台、広島、神戸、京都、北九州、岡山、千葉、静岡、熊本
■対象年齢 18歳〜34歳まで

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