「ユニスタイル」を実際に使ってみようかな…と考えている新卒の方々にとってこの記事が参考になってもらえたら幸いです。
新卒ではリクナビやマイナビに登録して就活をする方法が一般的であると考えられがちですが、
他にも就活サイトやエージェントなど、今日の新卒の就活は以前にも比べて多様化しています。
しかし、合わない就活サイトやエージェントを利用すると逆効果なので、利用前には評判もチェックしておきましょう。
そんな就活サイトの一つに、「ユニスタイル」というサービスが存在します。
そもそも聞いた事がないという方も多いのではないでしょうか?
そして新卒の方でもユニスタイルを利用する前にこちらの
という方々向けに、ユニスタイルの概要や口コミ・評判をご紹介していきます!
現在就活真っ只中という方は志望企業の選考スケジュールがどうなっているかの確認は必須であり、一社一社内定をとる為に慎重になるのはもちろんですが、「焦ってブラック企業に入ってしまうこと」だけは本当に注意していただきたいです。(僕自身が経験済み)
また、これから就活を始めるという方は、前月以降で準備を進めてきた他の就活生に出遅れてしまっているので急いで各種対策(企業研究・自己分析・面接対策)などを行うべきです。
とは言え、自分一人で全ての対策を…となるととても時間が足りないですよね。そんな時こそ「就活エージェント」の力を利用してコンサルタントと二人三脚で就活を成功させていくことが必要です。
もちろん、現在中々就活が上手く行っていない方もプロによる求人紹介やアドバイスが就活を成功に導いてくれます。11月からの簡単な就活の始め方として、
- こちらのページを参考に、新卒向けエージェント(Jobspring、conpiness就活エージェント)に複数登録をする
- 登録完了後に各エージェントから連絡が来ます。電話では簡単に現在の状況や希望条件などの質問を受けますので、電話には出られるようにしておきましょう
- 電話対応でもエージェントの良し悪しがわかります。あなたが「ここだ!」と思うエージェントに面談を申し込みましょう。
- 本格的にサポートを受ける会社を絞り、転職活動を引き続き進めましょう。
※エージェントから連絡がきたら、現状と転職意思の固さを説明すると、優良求人を紹介してもらえる可能性が高くなります。
目次
ユニスタイル利用前の注意点とは?
ユニスタイルは過去に各企業の内定をもらった先輩のESや、就活テクニックやコラムが豊富な就活サイト・アプリです。
それに付随してイベントやセミナーにも参加することができますが、
情報収集としてユニスタイルを利用して、実際の就活は一人で行わなければいけません。
一人でリクナビなどの就活サイトに登録して就活を進めるリスクとして、
ネームバリューや企業規模に惑わされず希望している企業が長く働ける企業かを見極める必要があり、
その方法で僕は一度新卒の就活で失敗をしています。
このリスクを避ける為にも、Jobspringのような新卒の就活に強みを持ち、評判も良い就活エージェントを利用して就活を進めることをオススメします。
ユニスタイルの口コミ・評判
それではユニスタイルのソースのわかる口コミ・評判をご紹介していきます!(主にツイッターからの引用です。)
ユニスタイルの良い口コミ・評判
自称就職の達人さんの有象無象就職サイトはクソだったけど、ユニスタイルだけはめちゃくちゃ役に立った
— りんりん (@dagadaga_L) May 15, 2020
志望動機に自信がないなら、ユニスタイルのesを片っ端から見てみるといいですよ。
参考になる視点もあるし、使いまわせる表現が見つかります。丸々ぱくれってわけではないですが、「他の企業じゃなくて御社!」っていう最後の一押しが見つかるかも。
— ふぬぬ@就活のこと語ってます (@hununu_blog) May 11, 2020
ユニスタイルのコラムがめちゃくちゃためになる気がする(主観です)
— ケイ@22卒 (@KEI_22s) May 18, 2020
ユニスタイルのESやコラムなどが役に立つということが口コミからわかります。
40,000枚近くのESを見ることができるので、就活始めには是非チェックしておきたいですね。
ユニスタイルのその他の口コミ・評判
悪い口コミではありませんが、
ユニスタイルでまだ応募できるとこ探してエントリーしたら「もう締め切りました」って書いてあるんだけどは?あのアプリは一体どこの世界線の住民向けなんだ??
— やるしかない?@43卒 (@yarusikanaizoo) May 11, 2020
という声も見受けられました。
その為、人気企業は特に「気になる」と思ったら早めにエントリーをしてみることをオススメします。
また、アプリ版の評判では、
「要求がタイムアウト」となってしまって開くことができない
という口コミ・評判が数多く散見されたので、WEB版でチェックしてみるといいでしょう。
ユニスタイルの口コミ・レビューに関して
ユニスタイルの口コミやレビューを独自に調査してみて、
と感じました。
ただ、ユニスタイルはESの参考例をチェックできるというのがメインの使い方となるので、
就活は一人で進める必要があります。
僕が当時就活生であった頃は、リクナビやマイナビのみを使って就活をするのが当たり前でしたが、
今日の就活では、就活のプロと就活の始めから終わりまで一貫してサポートを受けることができる、
就職エージェントのサービスはご存知でしょうか?
コロナ禍で様々なメディアで採用中止や内定取り消しが相次ぐ中で、ユニスタイルを利用しても
- 現状が中々変わらない
- 就活がうまくいかない
ようであれば、同業界に強みのJobspringのような就活エージェントのサポートも受けながら就活を進めていくことが必須と言えます。
ユニスタイルの概要とお問い合わせ
Unistyle株式会社が展開するユニスタイルの概要を簡単にご説明します。
特徴としては、
- 全業界の企業のESが40,000社近く掲載
- 2,500を超える就活テクニックやコラム記事も充実
- 会員登録後に本選考や説明会、インターンや合同説明会などのイベントもチェック可能
となります。
同社のTwitterやフェイスブックも更新頻度が高く、こちらでも就活に役立つ情報を配信しています。
ユニスタイルの拠点とアクセス
ユニスタイル(Unistyle株式会社)の拠点は、
- 東京(渋谷区)
の1拠点のみとなります。詳しい住所は下記の通りです。
■本社 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2新宿サンエービル2階 新宿駅から徒歩6分 |
ただ、就活生の方は基本的にはユニスタイルのサイト内で対策が完結してしまうので、オフィスに訪れる必要はありません。
ユニスタイルを利用した就活の流れ
ユニスタイルを利用した就活の流れは、
- 公式サイトの「会員登録」から必要事項を入力
- ユニスタイル内コンテンツで情報収集
となります。
ユニスタイルのみを活用する場合は選考や説明会にエントリーし、
就活を進めていく一般的なリクナビやマイナビを使っての就活スタイルとなります。
また、ESについては上記の概要でご紹介した通り、
全業界の有名大手企業から中小企業まで、過去の内定者のものが掲載されています。
一部をご紹介すると、下の画像のように名だたる企業のESももちろんあります。
ユニスタイルの口コミ・評判まとめ:他社との併用がオススメ!
ユニスタイルは、新卒の中でも
- 大手企業などの選考をガッツリ対策したい方
- 過去のESを参考に自分の就活に役立てたい方
にはオススメできると言えます。
しかし、
- 求人情報は各自でチェックする部分
- 一人での就活は不安な方
は満足度が変わってくる部分かな、と考えられます。
初めての就活をしっかりと対策をするのは当然なのですが、
客観的なアドバイスをもらえたり、伝えきれなかった熱意をプッシュしてくれる人がいれば更に就活成功率は高まります。
また、コロナショックによる求人の減少はしばらく続く為、
そのような逆境下でも優良求人やホワイト企業の求人は確保しておきたいところです。
その為、
- ユニスタイルを利用したいけどなんか不安
- やっぱり安心な他の就活エージェントの利用も考えたい
- 勢いではなく着実な就活をして選択肢を広げたい
と考える方はユニスタイル1本に絞って就活をするのではなく、
当メディアで新卒の就活分野でオススメしているJobspringを利用してみましょう!
一般的にエージェントサービスは就職・転職問わずマンツーマンでのサポートになるのですが、
Jobspringではチーム体制であなたの就活をバックアップ→一人ひとりが内定はもちろん入社後も見据えたサポートを展開!
更に紹介求人の離職率がわずか0.1%と低い数値からも、ホワイトな優良企業を紹介してくれることがわかります。
僕自身は完全に就活を一人で行い、そして新卒で離職率の非常に高いブラック企業に入り短期離職をしてしまったので、短期離職の深刻さが痛いほどわかります。
僕のようにならない為にも、ミスマッチを減らしてくれるJobspringは新卒の就活には必須と言えるでしょう。
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