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【トーキョーダイブ】口コミ・評判はどう?正社員求人は20代の就活にお勧め?

アライ
アライ
今回は転職エージェントトーキョーダイブ口コミ評判レビューをご紹介します!

「トーキョーダイブ」を実際に使ってみようかな…と考えている既卒・第二新卒20代の方々にとってこの記事が参考になってもらえたら幸いです。

求人サイトよりも転職エージェントを利用した方が非常に楽に就活を進める事ができるのはご存知だと思いますが、

自分に合わない転職エージェントを利用すると逆効果なので、利用前には評判もチェックしておきましょう。

トーキョーダイブの口コミ・評判・レビューをご紹介!

そんな転職エージェントの一つに、「トーキョーダイブ」というサービスが存在します。

聞いた事がない、もしくは情報が少なくて困っているという方が多いのではないでしょうか?

そして既卒や第二新卒に本当にオススメできるかどうかは実はあまりよく知られていないのではないでしょうか?

20代・既卒・第二新卒の方でもトーキョーダイブを利用する前に同社の

口コミや評判を調べてからじゃないと不安…

という方々向けに、トーキョーダイブの概要や口コミ・評判をご紹介していきます!

トーキョーダイブ利用前の注意点とは?

※トーキョーダイブは20代(特に地方在住の)中心、そして正社員だけでなく派遣社員などの就職支援サービスも展開しています。

詳しくは求人数と質のコラムでご紹介しますが、正社員の求人数は少なめですし、

紹介求人も「ブラックでは?」と思われる業界の求人が中心です。

手持ちの求人数は、就職・転職の成功率にも直結します。

また、20代や既卒・第二新卒という貴重な機会があるにも関わらず「派遣社員」や「契約社員」の道に進むことは、全くもってお勧めできません。

その為、

のような既卒・第二新卒の正社員求人に特化し、求人数も申し分ない転職エージェントも併用する事を僕は強くオススメします。

<2024年7月最新情報>

7月は8月のボーナスをもらって辞める退職者の穴埋めを見越した採用活動が行われるので、求人も増える時期です。

また、一般的に8月〜9月にかけて転職活動を始めるライバルも多いので、ライバルの動きの少ない7月に転職活動を始めることは、チャンスといえます。

一方、既卒・第二新卒の本記事を閲覧した求職者の95%(運営調査より)は、「本記事おすすめの転職エージェント」を使わず、他の求職者に優良求人を取られ、機会損失が発生しているのです。

7月からの失敗しない就活・転職の始め方は以下が鉄則です。

  1. こちらのページを参考に、筆者も実際に利用・インタビューをした既卒・第二新卒向け転職エージェントの(マイナビジョブ20’s就職Shopなど)に複数登録をする
  2. 登録完了後に各エージェントから連絡が来ます。電話では簡単に現在の状況や希望条件などの質問を受けますので、電話には出られるようにしておきましょう
  3. 電話対応でもエージェントの良し悪しがわかります。あなたが「ここだ!」と思うエージェントに面談を申し込みましょう。
  4. 本格的にサポートを受ける会社を絞り、転職活動を引き続き進めましょう。

エージェントから連絡がかかってきたら、担当者にわかりやすく現状を伝え、転職の意思が固いことを説明すると、優良求人を紹介してもらえる確率が非常に高くなります。

トーキョーダイブの口コミ・評判

それでは、トーキョーダイブの口コミ・評判をご紹介していきます。

ピンポイントで見つけるのが難しかったのですが、数件見つけることができましたのでその一部をご紹介します!

Tokyo Diveに応募したらすぐに連絡が返ってきていつごろ上京したいのか、などを話しました。そしてなんと、Tokyo Diveと連絡を取り合ってから1週間で仕事先との面接日程が決まりました。驚くほどスピード感があり、Tokyo Diveのサービスは東京に行きたいと思って連絡したらすぐに連絡が返ってくるので、自分の温度感が髙いまま迷う暇もなくすぐに東京へ行けちゃうので非常にありがたかったです。

よかった所は、上京準備を一緒になってお手伝いしてくれることだと思います。上京をするとしても仕事決めや、住まい探し、さらにそのスケジュール決めなど、全く知らない土地で一人で全て決めることに対してとても不安に感じていました。ですが、Tokyo Diveを利用したことで、上京するまでのスケジュールを私に合わせて考えてくださったり、面接などの練習を手伝ってくださったりといろんなことを協力してもらえました。そのおかげで、何もわからなかった状態からでも、安心して上京をすることができました。

こちらの口コミ・評判では、

  • レスポンスは早い
  • 上京の際のサポートはきちんとしている

ことがわかります。

また、下記のような質問がYahoo!知恵袋にありました。

<質問>
東京ダイブ(トーキョーダイブ)という求人サイト(上京での仕事先と住むところを斡旋してくれるサイトサービス)利用した方の評判、クチコミ、経験談が聞きたいです。もし利用者様がいらっしゃったら、教えてくれませんか?

→デメリットもあるようですけど、総合的にはメリットの方が大きいような評価ですね。

→→うーん、私が調べた感じだと、トーキョーダイブ自身が経験談や体験談を複数のサイトで紹介しててもうちょっと生身の声が欲しかったんですよねーちなみにデメリットってどういう点でしたか??

→→→正社員の求人がほとんどない面、紹介するだけでケアがない。との事でした。

こちらの質問からは、

  • 一般の職業紹介の転職エージェントとは違い、書類添削や選考対策、アフターケアがないのでは?

といった内容が推測できます。

トーキョーダイブの口コミ・評判に関しての所見

トーキョーダイブの口コミや評判を独自に調査してみて、

アライ
アライ
口コミ・評判が少ないから初めて利用する人にとっては不安かもしれませんね…。上京のサポートはしてくれても、転職に関するサポートがないのも気になりますね。

と感じました。

そして、トーキョーダイブを利用するに当たって注意したいのが、万が一あなたが合わないと感じた紹介担当・コンサルタントに当たってしまうと、

僕自身も転職活動時に転職エージェントを利用・経験した時のように、

  1. 求人数をたくさん持ってこられてとりあえず受けさせられた。
  2. そもそも求人を紹介されなかった。
  3. 常に求人を出しているようなブラック企業を紹介された。

このようなケースが起こる可能性もあります

(①に関しては口コミや求人数の観点から可能性は低いと思います。)

その為、トーキョーダイブであってもあなたの希望条件と違う求人を紹介された場合は、

入社してからのミスマッチを防ぐ為にもきちんとあなたの考えを伝えましょう。

それでも状況が変わらないようであれば、

  • コンサルタントの変更を申し出る
  • 転職エージェントの乗り換えを検討する

また、新興転職エージェントは地域密着型や業界特化型が多いので、 大手が持っていないようなレア求人を持っている可能性もあります。

しかし求人数やサポート体制などの多さ・手厚さはやはり大手ならではです。 従って、実際の就活では、

  • 大手転職エージェント
  • 新興(中小)転職エージェント

の複数利用で求人数を確保し各種選考対策の回数をこなすことでライバルと差をつけられます。

乗り換えを検討するに当たってマイナビジョブ20’sのように、

20代・第二新卒への紹介求人の質も高い転職エージェントに乗り換える事をオススメします。

↓今すぐ優良求人を紹介してもらう!↓マイナビジョブ20’sの公式HPはこちら▶︎

トーキョーダイブの概要とお問い合わせ

トーキョーダイブの概要トーキョーダイブの概要を簡単にご説明させていただきます。

トーキョーダイブが展開する転職・就職支援サービスの特徴として、

  1. 地方に在住の20代に業務形態(正社員、契約社員、派遣社員)問わず、東京勤務の求人を紹介
  2. 住まいのサポートも万全(アパートやシェアハウスなどの選択肢もあり)

となります。

お問い合わせ対応時間や受付時間は間は平日9:30〜18:30となっています。

トーキョーダイブの拠点とアクセス

トーキョーダイブのメインの拠点は、

  • 東京(中央区)
  • 北海道(札幌市)
  • 宮城(仙台市)
  • 愛知(名古屋市)
  • 大阪(大阪市)
  • 福岡(福岡市)

の6拠点となります。具体的な住所は下記の通りです。

■東京本社 〒160-0022
東京都新宿区新宿3-1-13 京王新宿追分ビル9F
JR・小田急・京王線 新宿駅(南口) 徒歩5分
■札幌支社 〒060-0005
北海道札幌市中央区北5条西5丁目2-12
住友生命札幌ビル5F
JR線 札幌駅(南口) 徒歩1分
■仙台支社 〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央3-1-24
荘銀ビル6F
JR線 仙台駅(西口) 徒歩1分
■名古屋支社 〒460-0004
愛知県名古屋市中区新栄町2丁目13番地
栄第一生命ビル8F
地下鉄東山線「栄駅」より徒歩2分
■大阪支社 〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-2-2
大阪駅前第2ビル13F
JR線 大阪駅(中央南口) 徒歩2分
■福岡支社 〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目8-38
協和ビル6F
西鉄天神大牟田線 西鉄福岡(天神)駅 徒歩3分

各オフィスに徒歩ですぐアクセスできます。

セミナーに行く事が難しいんだけど、それでも利用できるの?

という質問もあるかと思いますが、

電話やスカイプでのお問い合わせも対応しています。

しかしその場合は、正社員求人を探す上で必須な

  • 書類添削
  • 面接対策

が不十分になってしまう可能性もある上、

既卒・第二新卒の就活で絶対に避けたいのは就業先とのミスマッチ。

後述しますが、同社が強みを持っている求人はブラック企業が多い業界が中心です。

その為、20代や既卒・第二新卒のサポートに定評があり、ミスマッチの可能性を減らすためにも、

のような拠点の多い、かつ既卒・第二新卒に特化している転職エージェントも併用しましょう!

トーキョーダイブを利用した就活の流れ

トーキョーダイブの就活の流れトーキョーダイブを利用した就活の流れは、

  1. 公式ホームページの「まずは会員登録」から無料相談申し込み
  2. 求人紹介
  3. 求人決定
  4. 住居紹介
  5. 住居決定
  6. 就業開始

となります。

流れ自体は他の転職エージェントサービスと比較すると、

  • 就職サポートがない点
  • 住まいサポートも行なっている点

が異なります。

住まいサポートに関しては、引っ越し費用や住居費用(家賃など)に関しては自己負担なので注意が必要です。

コンサルタントとの面談では、

  • スキルや希望条件
  • 希望業界や職種の選定

をヒアリングし、その内容を元にコンサルタントが求人紹介をしてくれます。

求人紹介ではあなたが

この企業に興味あるし、選考を受けてみたいかも…。

と思った求人に、コンサルタントの方を通して応募する事ができます。

※もちろん、紹介されたからといってすぐに「応募する!」と即答する必要はありません。

トーキョーダイブの求人数と種類

トーキョーダイブの求人数と種類
トーキョーダイブの求人数とか種類ってどうなのかな…?

やはり気になりますよね。

求人数に関して、正社員求人は公式ホームページでは数件しか求人が確認できませんでした。

また、非公開求人も持ち合わせていることが確認できました。

求人の種類に関してですが、独自に調査したところ、

  • 飲食
  • 販売
  • アパレル
  • 事務系
  • ホテル

の求人をメインに持ち合わせています。

トーキョーダイブの求人数一例ただし、これらの業界は僕自身も飲食(ホテル関係)で働いていたことがあるのですが、

オシャレに見えても実態は非常にきついです。

また、事務系も一般事務というよりはコールセンターの求人が中心です。

企業規模については、中小企業やベンチャー企業の取り扱いが中心であると推測できます。

求人地域に関しては、冒頭でご紹介したように東京の求人が中心となります。

また、紹介された求人について気になる点は忘れずにコンサルタントに相談するか、自分で評判を必ず調べてみることが重要です。

トーキョーダイブの口コミ・評判まとめ:他社との併用がオススメ!

トーキョーダイブは、20代・既卒・第二新卒の中でも

  • 東京にU・I・Jターン就職・転職をしたい方
  • 就業形態は問わない方
  • ブラックでも東京で働けることに魅力を感じる方

にはオススメできる転職エージェントと言えます。

しかし、

  • 求人数や質が不明なこと(求人は少なめの可能性が高い)
  • 対面でのサポート(書類添削・面接対策)が受けられないこと
  • 正社員に特化していないこと

はやはり求職者にとって満足度が変わってくる部分かな、と考えられます。

その為、

  • 絶対にホワイト企業、福利厚生が良い会社に転職したい
  • やっぱり他の大手が安心だから大手転職エージェントの利用も考えたい
  • 他の地域・職種の求人も色々見てみて色々吟味したい
  • しっかり実績のある既卒や第二新卒に特化した転職エージェントで就活したい

と考える第二新卒の方はトーキョーダイブ1本に絞って就活をするのではなく、

当メディアからの利用者が一番多いマイナビジョブ20’sと併用しましょう!

マイナビジョブ20sのトップ画像マイナビジョブ20’sは

  1. コンサルタントの質
  2. 求人の質(就職氷河期に備えるなら今がベスト!)
  3. 他社には無い世界中の求職者が利用する〇〇〇〇(公式HPで要チェック!)とサポートの質(2020年以降はWEB面談にも対応!)
  4. 大手マイナビのバックボーンがある事による安心感

も段違いに高く、既卒・第二新卒の方が是非メインで利用したい、まさに「天職」エージェントと断言できます。

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もっと詳しく知りたい方は「マイナビジョブ20’sに独占取材!」の記事も是非ご覧ください。