【マイナビジョブ20’s】これは納得！既卒・第二新卒向け最強転職エージェント！

最強の転職エージェント！マイナビジョブ20’s！

既卒・第二新卒の方がこれから就職・転職活動を始めよう！と思った際に、まずは転職エージェント選びから始まると思います。

ここで、転職サイトに登録しよう！と思った方々は要注意！

転職サイトは中途の方も含まれるため既卒・第二新卒の方々にとっては正直あまりお勧めはできません。

まずは転職サイトと転職エージェントの違いを簡単に表でまとめましたのでご紹介します。

	転職サイト	転職エージェント
①就職活動の期間	○：自分のスタイルに合わせて期間を変更可能	◎：通常は1〜2ヶ月だがコンサルタントと相談して調整可能
②自分の強み・自己分析	○：各転職サイトのサービスにある自己分析ツールで判断可能	◎：コンサルタントが自分では気づかなかった良さ・強みを見つけてくれる
③気軽さ	◎：その日から就活を開始可能	△：コンサルタントのヒアリング→求人紹介の流れになるのであまり気軽ではない
④各種選考対策	△：自力で調ベるのが中心	◎：履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策も行ってくれる
⑤情報量	△：求人上や企業のホームページなどを閲覧して情報収集	◎：求人上のみではわからない情報をコンサルタントが教えてくれる
⑥求人数	◎：自分が気になった求人に何社でも応募できる	△：コンサルタントが厳選して求人を紹介するので比較的少なめ
⑦内定獲得率	△：自分で身につけた転職ノウハウを使って選考を受ける必要有	◎：コンサルタントが対策・フォローを行うので内定獲得率は高い
⑧スケジュール管理	△：自分自身で行う必要有	○：コンサルタントが面接日時の調整など行ってくれる
⑨入社後の条件交渉	△：自分自身で行う必要有	◎：コンサルタントにお任せできる

このように転職サイトは中途で

• やりたい事が明確
• キャリアに自信がある
• 自分で向き不向きがわかり、好きな求人を受けたい

中途の求職者を中心に展開しているものになりますので、

• 初めての就活や転職
• キャリアに自信がなく、ブランクもある
• 一人の就活は不安

という方、特に既卒・第二新卒の方には「転職エージェント」の利用がマストである事もわかりますね！

その上で今度は

• マイナビエージェント
• マイナビジョブ20’s

の違いについても見ていきましょう！

	マイナビエージェント	マイナビジョブ20’s
オススメな人	20代、30代の中途の方	既卒・第二新卒の20代
求人数	公開・非公開求人合わせて20,000件以上	非公開求人がほとんどで1,500件以上
サービス内容	個別カウンセリング、履歴書等の書類添削、面接対策、アフターフォロー	個別カウンセリング、履歴書等の書類添削、面接対策、アフターフォロー
拠点	東京、大阪、名古屋、北海道、福岡	東京、大阪、名古屋
対象年齢	20代中盤〜	24歳〜29歳（就業経験がなければ23歳以下も可能、もちろん24歳以上の就業経験は問いません。）

特に、求人数について

と感じるかもしれませんが、マイナビジョブ20’sは非公開求人が80％〜90％もあるというところがミソなのです。

非公開求人とはその名の通り、一般には公開されていない求人の事ですが、

• 一般に公開されていない＝ライバルが少ない
• 一般の人の目に触れる事が無い分、隠れ優良企業（ホワイト企業）が多い

というメリット以上のメリットがあるのです。

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マイナビジョブ20’sが既卒・第二新卒に最強の理由

上記で簡単にマイナビエージェントとマイナビジョブ20’sの違いを簡単に説明しましたが、

それではなぜマイナビエージェントではなく、マイナビジョブ20’sなのか？

他にも全国にはたくさんの転職エージェントがありますが、なぜ他の転職エージェントではなくマイナビジョブ20’sなのか？

なぜ既卒・第二新卒にとって最強の転職エージェントなのか

それは下記の理由があるからです！

もちろん、転職エージェントにも様々な特徴があります。

例えば…

• 圧倒的に求人数が多い転職エージェント
• サポートが非常に手厚い転職エージェント
• 書類選考なしで面接にいける転職エージェント
• 最短１週間で就職できる転職エージェント

しかし、求人数は多くてもサポートが微妙であったり、サポートが手厚くても紹介される求人の質がそうでもなかったり、どっちかに偏っているのも考えようですよね。

僕自身も転職活動をしていた当初は、コンサルタントのゴリ押しにあったり、

自分があまり希望していない求人も2,30社程受けさせられたりした事もありました。

このような経験があったからこそ、求人選びはきちんとしようと思えたのも事実ですが、

マイナビジョブ20’sのように、大手のバックボーンがきちんとしていて、

かつ既卒や第二新卒の就活に特化している転職エージェントを最初から使えば、無駄な時間はかからなかったかもしれません。

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マイナビジョブ20’sを利用する上で注意したいポイント

ここでマイナビジョブ20’sを利用するにあたっての注意点をご紹介します。

「最強の転職エージェント！」と上記でご紹介しましたが、登録後に、

と考えてはいませんか？

確かに就職・転職に関するバックアップは全てコンサルタントに任せていいのですが、

「就職・転職したい！」という気持ちまでコンサルタントにおんぶに抱っこであると、中々優良な求人に巡り会えない可能性が出てくるのです。

理由は、転職エージェントのビジネスモデルにあります。

番外編コラム：転職エージェントのビジネスモデルとは？

転職エージェントは企業と求職者の仲介役という立場になります。

求職者が転職エージェントを利用した企業に入社することで、求職者の年収の3〜5分の1を仲介手数料として貰う仕組みになっています。

つまりどういうことかと言うと、転職に前向きな人程、企業への採用可能性も上がる価値ある人材として見られるのです。

転職に前向きであれば、その分コンサルタントも人ですので、

となるのですが、

就職・転職に対する前向きさが低い人であると、どうしてもその人への優先順位が下がってしまいます。

その為、優良求人や手厚いサポートをより一層受けるためにも、「あなたの就職・転職に対する強い気持ち」が大切です！

とは言っても、マイナビジョブ20’sは就職・転職相談からでもできるので、不安なあなたは相談からでもしてみましょう！

マイナビジョブ20’sの公式HP→https://mynavi-job20s.jp/

マイナビジョブ20’sのサービスの流れと登録方法！

就職・転職サポートの流れは上の画像のように、

• 申し込み（無料）
• 個別カウンセリング
• 求人に応募
• 選考・面接
• 内定・入社

の流れとなります。

とお考えのあなたも安心！

ほとんど選択肢（プルダウンメニュー）から氏名や生年月日、性別を入力するだけ！

また、第二新卒の方々について多くの転職エージェントでは、事前に履歴書や職務経歴書の準備が必要です。

僕も同じ経験をしたのでわかるのですが、この用意ってやらなきゃいけないとわかっていても正直めんどくさいですよね…。

ですがマイナビジョブ20’sなら簡単！

（※表記内容は例を参考にしました。）

このように箇条書きで5つの項目を入力するだけでOK！

職務経歴欄は上記の書き方でも問題ありません。

しかし詳細に書くとコンサルタントもあなたの現状や仕事内容を把握しやすく、よりあなたに対して的確な求人紹介、アドバイスをする事ができます。

マイナビジョブ20’sのまとめ

ここまで読んでみたあなたはマイナビジョブ20’sの良さや使い方がお分かり頂けたかと思います。

しかし、一番大事なのはあなたの行動力。

何事も行動しなければ始まりません。

ブラック企業で毎日嫌な思いをしていたり、ブランク期間がどんどん長くなり焦っている方々もいるかと思います。

そんな不安だらけの日常を、「まずは気軽に相談」という形で打破してみませんか？

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