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第二新卒で独立行政法人に就職するには職歴が必要?就活の方法や求人の探し方

第二新卒で独立行政法人への就職を考えてみる!

アライ
アライ
今回は「第二新卒で独立行政法人への就職」について解説していきます!
第二新卒の就活の中で、独立行政法人に入りたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
下記では独立行政法人を探せるオススメ転職サイト・転職エージェントもご紹介していますので最後までお見逃しなく!

第二新卒の方の中には一般の民間企業に就職するよりも独立行政法人などの団体や連合会に就職したい、と考える方もいると思います。

今回はそんな方々に向けて、求人はどのように探したらいいのか、そもそも独立行政法人とはなんなのかを解説していきます!

<2024年4月最新情報!>

3月期決算の企業では、社内異動や退職をはじめとした人材の流動性が高い時期です。(doda調べ)

そのため、4月は新規入職申込件数が増える時期と言われており、求人数の増加はもちろん、既卒・第二新卒の就活を始めようとするライバルも増えるのです。

そこで、少しでも多く優良求人を確保をしなければならないなか、本記事を閲覧した求職者の9割以上(運営調査より)は、「UZUZなどの20代専門転職エージェント」を使って行動せず、他の求職者へ優良求人を取られていることもわかっています。

4月からの失敗しない就活・転職の始め方は以下が鉄則です。

  1. こちらのページを参考に、筆者も実際に利用・インタビューをした既卒・第二新卒向け転職エージェントマイナビジョブ20’s就職Shopど)に複数登録をする
  2. 登録完了後に各エージェントから連絡が来ます。電話では簡単に現在の状況や希望条件などの質問を受けますので、電話には出られるようにしておきましょう
  3. 電話対応でもエージェントの良し悪しがわかります。あなたが「ここだ!」と思うエージェントに面談を申し込みましょう。
  4. 本格的にサポートを受ける会社を絞り、転職活動を引き続き進めましょう。

エージェントから連絡があり次第、担当者にわかりやすく現状を伝え、転職の意思が固いことを説明すると、優良求人を紹介してもらえる確率が非常に高くなります。

そもそも、独立行政法人とは一体どんな団体なの?

独立行政法人とは・・・法人のうち、日本の独立行政法人通則法第2条第1項に規定される「国民生活及び社会経済の安定等の公共上の見地から確実に実施されることが必要な事務及び事業であって、国が自ら主体となって直接に実施する必要のないもののうち、民間の主体にゆだねた場合には必ずしも実施されないおそれがあるもの又は一の主体に独占して行わせることが必要であるものを効率的かつ効果的に行わせることを目的として、この法律及び個別法の定めるところにより設立される法人」をいう。(ウィキペディアより)

ちょっと複雑ですよね。

簡単に言うと、国が計画・企画した法律や施策に関して研究、実施の計画を立てる機関の事を言います。

その業種は多岐に渡り、農林・水産・科学・環境の分野、国際関連系、

学校や病院までありとあらゆる分野で国民の生活に密接に関わっています。

従って、独立行政法人で働くことは人々の生活の支えに自分がなっている、というやりがいを感じることのできる仕事が多いです。

では、その求人はどこで見つけたら良いのでしょうか。

独立行政法人の求人の探し方とは?

独立行政法人の求人数で言うと、一般の民間企業の求人数と比べるとかなり少ないです。

ですので、求人を探す際に一番確実なのが、自分が就職してみたい独立行政法人のHPがあれば、そこでチェックしてみる方法をまずはオススメします。

しかし、中には

独立行政法人に興味はあるけれども、どんな仕事があるのかはイマイチピンとこない…。

と考えている方もいると思います。

こと、第二新卒の就活でメインに利用するのはオススメはできないのですが、

「とにかく独立行政法人の求人がどれだけあるか知りたい!」という方々はindeedなどの求人サイトで検索をかけてみましょう。

中には未経験でできる求人もあるのですが、高年収や正社員のフィルターをかけると、何らかの業務上の経験が必須となってきます。

例えば、独立行政法人の求人は条件として「最低2年以上の社会人経験(アルバイト除く)」を掲げているところが多いです。

ですので、

どうしても第二新卒で独立行政法人の転職を考えているけれども、社会人経験がなー…

という方は、まずは職歴・経験を積むために現在就業されている会社で、ある程度の期間在籍していた方がいいかもしれません。

しかし、中にはすでに退職されてしまった方々もいらっしゃると思います。

加えて、一人で転職活動を進めていくのが不安…という方々は「転職エージェント」の利用を検討してみましょう。

とは言っても、独立行政法人という特殊な業務形態であることから、そもそも転職エージェントが独立行政法人の求人の扱いが少ない可能性が考えられます。

従って、転職エージェントを利用して就職活動される際には下記でご紹介する複数の転職サイト・エージェントに登録して就活を進めていきましょう!

<まとめ…第二新卒で独立行政法人の求人の探し方>

  1. まずはindeedで条件を絞って検索をかけてみる。
  2. そもそもの求人数が少ないので、求人の絶対数を増やす為に転職エージェントを複数利用する。

第二新卒で独立行政法人の求人を探すならこのサイト!

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独立行政法人のキーワードで検索した結果:30件、財団法人で検索した結果:55件(2017年11月現在)の結果が出ました。

この他にも社団法人や税理士法人等の検索結果でも何件かヒットしました。

全体の掲載件数で見たら非常に少ない件数ですが、法人系の求人掲載数では上位に入る転職サイトです。

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