今回はそんな中でも既卒の就活で是非行って欲しいことなどをご紹介していきます。
結論から言うと、書類選考の時点でつまづいてしまう既卒の方は「書類選考のない既卒に特化したエージェント」を利用して就活を進める必要があります。
書類選考がないエージェントを利用すると、面接であなた自身の人柄で勝負できる点や思いがけない優良求人に巡りあう可能性も高まります。
また、今日のコロナ禍での就活では少しでも条件の良い優良求人を確保しておくことが必須ですので、書類選考なしで優良求人を紹介してもらえる就職Shopや、
定着率91.5%を誇り、通常のサポートに加えて研修も受けられる就職カレッジの併用をすべきと言えるでしょう。
目次
既卒の就活で書類選考が通らない時に見直すたった1つのポイントとは?
現在既卒で就活をしている方は、「新卒と違って卒業後に就活を行っている」という事実に自信を無くしてしまったり、
書類選考すら通らない…という状態にお悩みではありませんか?
僕自身は第二新卒で就活しましたが職歴もボロボロでしたので、既卒の方と同じくらいハンデがあったのではないかと、就活当時を思い出すとそう感じます。
しかし、既卒なら既卒の正しい就活の方法があることも事実ですので、今回はその既卒の就活の方法や就活に疲れた時の対処法などもご紹介していきます。
そもそもの就活・転職市場の書類選考通過率とは?
就活や転職の書類選考通過率は約30%と言われています。
ちなみに僕自身が直接大手エージェントに話を伺ったところ、30歳の就活状況の一例では
- 30〜40社エントリー→10〜15社通過(書類選考通過率10〜15%)
- 一次面接通過→5〜8社(通過率15〜25%)
- 最終面接→3〜4社(通過率50%)
- 内定は2〜3社
となるそうです。(上記はあくまで一例)
既卒の方は職歴がないので転職ではありませんが、今後の経済を考えると就職希望者が増加しているのに求人の減少が予測されているので、
売り手市場になる前に是非とも内定をもらっておきたいところです。
就活に疲れた時ってどんな時?
就活がなかなかうまくいかず疲れてしまった人も多いかと思います。
就活がうまくいかないと心情的に余裕がなくなってきてしまい、徐々に疲弊してしまうでしょう。特に、
- 就活自体が孤独で疲弊
- 意気込みはあるものの書類選考の時点でお祈りをもらってしまい悲しい
- 自分で求人を探しているが、経験者採用のものばかり…
という状態であり、就活に対するモチベーションが上がらずに疲れてしまってはいませんか?
また、自分ひとりで就活をしていて、辛くても自分ひとりでこの状況に耐えなければいけないと、空元気を振り絞ってはいる人も多いのではないでしょうか。
僕自身も第二しんそつという立場でしたので非常に気持ちがよくわかります。
一方で、前進しなければ優良企業への就職は実現しませんので、今までの就活がうまくいかなかったのであれば「方法」から見直す必要があります。
就活の方法を見直してみると、就活サイトで求人を調査したり、ハローワークで求人を探したりしている就活の場合は、さらに効率化できるポイントがあるのです。
やらなきゃいけないけど面倒な就活を効率化する方法とは?
しかしそれでもやらなければいけないのが就活、面倒だとは思いますがその「面倒さ」を最小限にする方法が、エージェントを利用することなのです。
就活時における正直面倒なポイントとして、
- 選考の日程調整
- 書類・面接対策
- 事業内容などの調査
- 条件交渉
- 求人を探すこと自体がもう面倒
があげられるかと思いますが、
エージェントを利用することによってこの5つの問題は「全て解決できる」と言っても過言ではありません。
何より、就職・転職に精通したプロにいつでも相談できるという安心感は非常に大きかったです。
たとえば、既卒の就活における利用者が非常に高い就職Shop(書類選考なし)のようなリクルートが運営しているエージェントを利用すると、非効率な就活から抜け出すことができます。
エージェント利用前の注意点
エージェントでよければなんでも良いという訳ではありません。
例えば既卒の方が利用するべきではないエージェントとして、dodaやパソナなどの大手転職エージェントがあげられます。
理由として同社の公式HPには「就業経験がない方への職業紹介は難しい」との記載があるからです。
エージェントの中には自分のノルマだけを達成する為に、強引に求人紹介をしてくるコンサルタントもいるようです。
仮に、求人紹介を受けられたとしても、希望している職種と違う求人を紹介されたり、年中募集しているブラック求人を紹介される可能性が高いのです。
書類選考が通らなくて就活に疲れた人への対処法まとめ
上記でご紹介したように、既卒であってもエージェントを利用した正しい就活方法さえ抑えておけば、
精神的負担が減ることはもちろん、入社後のミスマッチを減らすことができます。
特に若手に特化しているエージェントは
- ブラック企業
- 離職率の高い業界
は基本的には取り扱わない方針ですので利用者にとっても安心ですよね。
もちろん紹介求人はあなた自身でも評判を調べることが重要ですが、
肝心なのは内定をとった後にあなたがその企業で活躍できるかどうかにかかっていますので、
是非とも一人での就活ではなく、相談役のエージェントを使って有意義な就活を進めてみてくださいね。
それでは何度か登場している就職Shopについて概要をご紹介します!
■対象地域 | 東京・千葉・埼玉・神奈川・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀 |
■対象年齢 | 18歳〜29歳まで |
就職Shopは
- コンサルタントの質
- 求人の質(就職氷河期に備えるなら今がベスト!)
- サポートの質(2020年3月27日以降、首都圏は電話面談にも対応)
- 業界最大手、リクルート社のバックボーンがある事による安心感
も段違いに高く、18歳から30歳まで対応可能、しかも、これだけでは終わりません。
なんと選考は、書類選考なしで一次面接からスタートします。
その為、既卒の方が是非利用したい、人柄重視の優良・ホワイト企業ならお任せのエージェントと断言できます。
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